20歳の時に、19歳の変態女と知り合った。
このエロい変態女とは、あるマニアックな掲示板で知り合った。
相手は身長160cm、体重60~70kg付近のデブ。
胸はHカップの超爆乳。
そして、私もかなりの変態。
で、超爆乳のメス豚を、いかに料理し、壊してやろうか真剣に考えました。
そこでまず相手に、会う日にはパイパンにしてノーパンで来るように命令しました。
女は了承し、なおかつ興奮していました。
私も興奮しました。
その日、3回抜いたのは言うまでもありません。
そして待ち合わせ当日。
顔は悪くない感じのデブが来ました。
場所は鶯谷。
行ったことがある人なら解ると思いますが、ホテル街&風俗街。
でも、子供や普通の学生さんも結構います。
駅から近くの公園に向かう道に急な階段があります。
そこでスカートをたくし上げさせて下りました。
一人の学生が「うわ!」と声を出し、まじまじと見ていました。
着いた公園でパイパンにしてるかチェックです。
事前に、「やってなかったらお仕置きする」と言っておいたのでちゃんとしていました。
予想外にまん臭は無く、毛も薄かったので綺麗になっていました。
私がマンスジをなぞるとビックリするほど濡れていました。
そこで事前に用意していたアナルパールを取り出し、軽くローションを付けてから挿入しました。
相手はビックリしてましたが抵抗なく入り、かつ感じてました。
私は持ってきた中に浣腸機があることに密かに喜びました。
公園を後にし、近くのコンビニへ。
そこでジュースと軽食を買い、ホテルにフリータイムで入ります。
まずは着くなり、その濡れきったパイパンマンコを触りながら、相手が今までどんな相手とやってきたのか聞きました。
経験人数は4人。
ノーマルしかしたことがない。
今すごく興奮してる。
縛って欲しい。
などなど・・・、息を切らしながら答え、この質問の間に潮を吹きながら2回イッてました。
そこで私は考えました。
どうしたらこの女を、漫画みたいなメス豚に出来るか?
私は悩みました。
そして出た結論が、“焦らし”です。
まずはアナルパールを抜き、3回浣腸をして、完全にお湯しか出なくなったのを確認してからベッドへ。
まんぐり返しの状態でビニールテープで簡易的に縛り、アナルとマンコにバイブを入れ、俺のチンコをしゃぶらせました。
まるでボンレスハムかチャーシューなのか解らない物体は、私のチンコを必死にしゃぶりました。
私も今自分が何をしてるのか解らなくなってきて、女のケツを叩きながら前後のバイブを激しく出し入れしました。
相手はその時、おしっこを出しながら激しくイキました。
そんな体勢ですから、私にもそのチャーシューの尿が掛かりました。
私は激怒しました!
相手の体勢を元に戻し、言いました。
「主人に小便をかけるとはいい度胸だな?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんから!ご主人様の許しが無い限りしませんから許して下さい!」
「ダメだ!罰として、今日は俺のは入れてやらない。これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」
「お願いします。なんでもしますから私を犯して下さい。もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」
そこで私は言いました。
「なら、俺の小便飲んで、一生尽くすなら入れてやる」
正直無理だと思いました、しかし女は。
「はい!飲みます!飲ませて下さい」
私のはフル勃起で出るわけありません。
私は焦りました。
しかし変態の私にも良心はあります。
「そこまで言うなら入れてやる!だが俺の許可無くイッたらその時点で俺は帰るからな」
女は喜んで、これでもかと股を開き、私の挿入を待ちました。
そして挿入しました。
変態同士のセックスです。
当然生挿入。
私は正常位で腰を振りました。
しかしメス豚が興奮して感じているのが癪に障った私は、ビンタしたり、口を手で塞いで犯しました。
絶頂の時が来ました。
私は相手の許可もなく中に出しました。
女は途中、「孕まして!」など叫んでいました。
しかし避妊に対しては、私は冷静でした。
事前に風俗嬢の知り合いからアフターピルを貰っていました。
女は痙攣しながらイッていたのが面白く、何度もマンコを叩きました。
女は痛みで更にイキました。
その後、私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました。
「もっと・・・もっと私を壊して」
興奮しました。
更にアナルを犯しました。
その後、少しの休憩を挟み、談笑しました。
「ごめんね。やり過ぎちゃったかな?」
「ううん・・・凄い気持ち良かった」
「そっか、なら良かった」
「もう離れられないよ・・・」
「え?あはは・・・ちょっとトイレ行ってくるね」
「あっ!待って」
「え?どしたの?」
「私に・・・飲ませて下さい」
私は正直動揺しました。
しかし女はワクワクしながらソファーの前に座り、私の前で口を開いて待っています。
口に入れて出しました。
女はそれをゴクゴクと飲みます。
出し終わると女はこう言いました。
「ドキドキしちゃった・・・えへへ」
内心可愛いと思うのと同時に、もっと壊したくなりました。
その後、また浣腸をしたままアナルを犯し、栓をしてマンコを犯したりしました。
時計を見ると3時でした。
女は必死に私のチンコにしゃぶり付き、必死に「お願いだから私を飼って下さい」と言ってました。
まだ若かった私も、さすがに10時から15時までぶっ続けだったので疲れていました。
私は無視して頭を押さえてしゃぶらせてました。
その日はそれでプレイは終わり、本アドを交換して帰ろうと思いました。
アフターピルを嫌がったので、無理やり飲ませて帰りました。
その後、彼女とは予定が合わず、そのまま会わなくなりました。
そして月日が経ち、私はその後、女性と縁がない生活を送っていました。
そんな中、数日前に風俗嬢をしている知り合いから合コンの話がありました。
予定が空いていたので私も参加することに。
お店に着くと女性陣は先に着いていました。
合コンとは嘘で、彼女がいない私へ彼女が企画した食事会で、男は私一人しかいませんでした。
一人はキャバクラ嬢、二人は風俗嬢、更に二人はAV嬢でした。
まさに夜のお仕事大集合で、正直私は押されていました。
彼女たちは気さくに話しかけてくれます。
「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」
「うん、爽やかだしジャニーズにいそう」
「何歳ですか?仕事は何されてるんですか?」
しかし私は一人の風俗嬢のことが気になって仕方がありませんでした。
なぜなら、以前SMプレイをしたボンレスハムにすごく似ていたからです。
気になって彼女に聞きました。
「あの、以前どこかでお逢いしたことありますか?」
「え?あの・・・たぶん・・・」
私は完全に思い出しました。
しかしかなり痩せていて、以前とは全くの別人って感じでビックリしてました。
彼女「後で少し良いですか?」
私は「はい」と答えました。
食事会は終わり、他の女性陣は空気を呼んだのか、「飲みに行く」と言って違う店に繰り出しました。
私「久しぶりだね・・・もう5年くらいかな?」
彼女「そうですね」
さっきとは雰囲気が違い、明らかにちょっと不機嫌でした。
私「ごめん・・・」
条件反射で言ってました。
彼女は不機嫌そうにこう言いました。
彼女「なんであの後、会ってくれなかったんですか?」
私は正直に答えました。
同時期に母が病気をしていて病院通いだったことや、仕事のことなど。
彼女は黙って聞いてました。
彼女「あなたとしてからあなたを忘れられないし、あれ以来ほとんどイケないんです。どーしてくれるんですか?」
私「え?あの・・・」
彼女「責任とって下さい!今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」
私「ちょっと待ってあの・・・」
彼女「早く!」
私「はい・・・」
その後、彼女と一回会い、また燃え上がり、色々なことをしてしまいました。
それが今から1ヶ月前の話です。
そして今日までストーカー紛いなことをされていて、家に帰ると家の前で待ってたり、毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます。
今日、私は諦めて、彼女に告白しに行こうと思います。
正直、もう逃げられない・・・。
これが変態の淫乱メス豚彼女との出会いと再会です。
また、このメス豚をお仕置きしてやらないといけない・・・。