【出会い系体験談】 エッチがマンネリ化したカップルと3P

皆さん色々な体験してるんですねぇ、と感心しながら見ていますが、私にとって最高のエッチとは、2年ほど前に経験した3Pです。

ある日、暇潰しがてら某2ショットチャットに入っていた時のことです。
ある女性(Sとします)が「彼氏(Kとします)と一緒に3Pしたいから相手をしてくれませんか?」とチャットで話しかけてきました。

彼氏と一緒に3P?

変わったことを言うなぁと思いながら話を聞いてみると、S、K共に23歳、付き合いだして既に2年、最近エッチがマンネリ化してきてちょっと倦怠気味。
色々試してマンネリ解消をはかったけどどれもイマイチ。
・・・で、3Pしてみたらという友人の冗談半分の提案に乗り気になり、不満だった彼氏も何とか説得したから相手をして欲しいとのこと。
当時30歳だった私はちょうど翌日が休日で暇だったこともあり、半信半疑ながら「いいよ」と返事しました。

・・・で、当日。
名古屋駅近辺のある喫茶店にて待ち合わせ。
既に来ていたお二人を見てビックリ。
まさに美男美女のカップルで、通りすがりに視線を這わせる人も少なくありません。
そんな二人の前にあまりさえないおっさんが座るのですから、私の方にも好奇の視線が集まること集まること。
二言三言挨拶めいたことを話し、さっさとホテルへ。

部屋に入ると、Sはさっさと服を脱ぎだします。
『天は二物を与えず』と言いますが、彼女の身体はバストとヒップが大きく張り、そのくせウェストはキュッと引き締まっていました。
唖然としている私とKに、「何してるの?早く服脱いでシャワー浴びましょ?」と声をかけ、先に浴室へ。
後を追うようにKが、最後に私が浴室に入りました。

浴室に入ると、Sは恥じらいもせずKのペニスをしごいて咥えていました。
そこへ私が入室すると、チラッと私の股間を盗み見ました。
そして、あからさまに落胆と後悔の表情を浮かべます。
その時私のペニスは10cm足らずと親指より少し大きめといったサイズで、しごかれていたKのペニスが勃起していた状態で12~3cmほどでしたから、彼女がため息をつきたくなるのも無理はないところです。
とりあえず身体を洗って浴室を出ると、SとKは早々とベッドに乗って絡み始めました。
KがSにのしかかり、バストに舌を這わせたり、アソコを舌や指で弄ったり。
そんな様を私はガウンを着て横で眺めていました。
絡み合いを眺められているのに興奮したのか、Sの口から「あ・・・、んふ・・・」と声が漏れ出します。
結構濡れやすいたちらしく、アソコはそれほど愛撫したわけでもないのにはたから見ていてもしっとりと濡れているのが見て取れました。
頃は良し、とKがペニスをSのアソコにあてがって、一気に腰を落とします。

「ん・・・、んん・・・」Sが声を漏らします。

Kはしょっぱなから腰をガンガンと使います。

「ンッ、ンッ、アッ、ンッ・・・」

Sが出入りするペニスの感覚に、艶っぽい声をあげだしました。

Kの動きは、見た目は激しいですが、変化に乏しく単調でした。
それを裏付けるように、「ねぇっ、アッ、もっと、もっと突いてッ・・・」とSがおねだりします。
それに対しKは腰の動きを速めたり、オッパイに舌を這わせたりしますが、Sは、「もっと、ねぇ、もっと・・・」と更なる刺激を求めます。
そんな状態で5分、Kは腰をブルブルッと震わせ、動きを止めました。

「えっ、もう?」とSが声をあげます。

見られることで性感を高めていたS同様Kも性感が高まっていたようですが、それが災いして早々と射精してしまったようです。

「もう・・・」

Sの不満そうな声。

「交代するかね?」

私が声をかけると、決まり悪そうな顔でKがSの上から退きました。
ガウンを脱いだ私に、「あ~あ・・・」という顔を向けていたSが再度私の股間に視線を向けたとき、ギョッとした表情に変わりました。
浴室での状態とは異なり、ペニスは18cm前後のサイズに勃起しており、かつ太さは4cmほどと先ほどの状態とは比べられないような状態になっていました。
私のペニスは普段は縮こまっていますが、性的に興奮するとサイズが大幅に変わるほどに勃起するのです。
そのことを私はチャットで敢えて伝えていませんでした。

で、そそり立ったペニスを揺らせながらSに近づくと、あまりの大きさにSが後ずさりします。
今までKと同じくらいのサイズの男性としか経験がなかったので、流石に少したじろいたようでした。

私は彼女にのしかかり、バストを再度K以上にねちっこく愛撫しました。
舌だけでなく10本の指を全部使って、指先で全身を撫で回すのです。
全身を隈なくマッサージするように愛撫するうちに、性感帯を一つ、また一つと見つけては刺激し、それだけでSは悶えました。
さらに股間に顔を埋めて、アソコを広げて舐め回すと、「アッ、アッ、アッ、アッ・・・」と声のトーンを変えながら、喘ぎます。
アソコを丹念に舐めて、さらにクリトリスに指を伸ばし、皮を剥いて摘み上げると、「アヒッ、アァァァァァァァ・・・」とさらに悶えます。
Kにはクリトリスを舐めてもらったことはあるが、皮を剥いてから舐められたのは初めてとのこと。

そこでクリトリスに口を付け、勢いよく啜ります。

「アヒャアッ!ヒッ、ヒッ、ヒッ・・・!」

Sは悲鳴のような声をあげて、腰を動かします。
舌で突付いたり、舐めたり、さらに吸ったりと、剥き出しのクリトリスを散々に舌で弄ります。

「アハッ、イッ、イッ、イッ・・・」

初めての感触に、Sは腰をうねらせて喘ぎます。
そんな腰を両手でがっちりと抱えあげ、舌と口でアソコとクリトリスをたっぷり舐めてゆくと、「アッ、イッ、アッ、イッ、イ~~~ッ・・・!」と絶叫し、腰をそり返してビクッ、ビクッと身体を震わせます。

エクスタシーに達した様子のSをさらに舌で攻めます。
今度は、舐めるだけではなく指をアソコに入れて指の腹でアソコの壁を擦りあげたり。
既にグショグショに濡れているアソコに指を出したり入れたりすると、再び腰をうねらせSが喘ぎだします。

「アハッ、イッ、ウッ、ウッ、ウッ、ソコッ、ソコイイッ!」と感じるポイントをさらに弄ってとねだってきます。

Gスポットを探るように指でアソコの壁をなぞりあげます。

やがて、ある一点を探ったとき、「アヒィィィィィィ!ソコ、ソコイイ!」と身体を震わせています。

さらにそのポイントをグリグリ、グリグリとこね回すように刺激すると、「アッ、イイ、イイ、気持ちよすぎ、アッ、ダメ、ダメ、ダメッ・・・!」と、首を振って喘いだ挙句、背筋を反らし、アソコからピュッと潮(だと思う)を吹きました。

もっともSは失禁したものと思って恥ずかしそうに身体を縮ませています。
そんな彼女に頃はよしとのしかかりました。

アソコにペニスを宛てがい、数回割れ目に沿って擦り上げてなじませます。
Sは、(入るかな?)と心配そうな面持ちでこちらを眺めています。

ズッ、と亀頭をアソコに埋め込むと、「アッ・・・!」とSが声をあげます。

そのまま、ゆっくりゆっくり沈めていって、アソコに負荷がかからないようにペニスを挿入していきます。
そして、奥まで突き入れると、「アッ、入ってる、入ってる、いっぱい・・・」と、うわ言のようなSが呟きます。

そのまま、ズルッとペニスを引くと、「アッ、アァ~~~ッ・・・」とシーツを掴み、ブルブルッと身体を震わせて、喘ぎます。

ズンと突くと、「ハゥッ!」と喉を仰け反らせて、息を詰まらせたような声をあげます。

最初はペニスを馴染ませる為にゆっくりゆっくり動いていましたが、徐々に慣れてきた頃合いをみて腰の動きを速めました。

「ヒッ!アッ、ウッ、アッ、イッ、イッ、イッ、アハッ、ハッ、イヒッ!」

呼吸困難を起こしているような声をあげて、Sは喘ぎます。

「ダッ、ダメッ、イイッ、擦れる擦れる、アッ、ハヤ、スギ、アッ・・・!」

膣壁がカリでズリズリ、ズリズリと擦れるのが私にもわかります。
そんな状態で腰の動きを速めたのですから、もうSは半狂乱になっていました。
首を激しく左右に振り乱し、口からは絶え間なく喘ぎ声。
もう、わけが分からないといった感じで、ただひたすらに私のペニスを受け入れていました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、ダメッ、アッ、イク、イク、イク、アッ、イッ、イッ、クッ、ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・!」

ビクッビクッビクッと身体を痙攣させ、身体を反り返らせてエクスタシーを迎えるS。

挿入からものの5分足らずで早くもイッてしまったようでした。

しかしそれはSの話であって、私はまだまだイく状態ではありません。
イッたな、と思った時に若干腰の動きを緩めて余韻を感じさせるようにしましたが、余韻が去ったとみるや、再び腰の動きを再開しました。

ズン、ズン、ズンと一突き一突き、奥へと届かせるような感じで、腰を使い出したのです。

「ハァ・・・ッ、スゴイ、スゴイ、アッ、また、アッ、アッ・・・」

再開した腰の動きに敏感に反応して、Sの口から再び喘ぎ声が漏れ出します。
こんな感じで、20分ほど休む間もなくSを攻めました。
たかだか20分程度ですが、その間高みに上りっぱなしだったSは立て続けに7、8回ほどエクスタシーに達しており、流石に少し息切れして一旦身体から離れたとき、Sは軽い失神状態にありました。
そして、嫉妬心と敗北感を表情に滲ませたKと交代したのです。

Sは、何度も私のペニスで貫かれた快感の余韻に浸っていましたが、Kのペニスが入ってくると、「んん・・・」と呻いて反応しました。
しかし、先ほどまで一回り大きいサイズのペニスにアソコを掻き回されていたわけですから、反応はどうも今ひとつ。

「ん・・・。ん・・・」と、喘ぎめいた声が洩れはするのですが、いまいち盛り上がりに欠けます。

Kもそのことは察したようで、必死になって腰を揺すったり、色々な角度で突いたりするのですが、反応は相変わらずはっきりしない様子です。

そのうちにSも失神状態から覚醒し、Kに気が付きましたが、「・・・ねぇ、突くんだったらもっと激しくぅ・・・」と非情なお言葉。

Kはますます腰の動きを激しくしますが、矢張り生半可な反応しか返ってきません。

ここで私はふと悪戯っ気を起こし、持参したローションをKのヒップに垂らします。
尻に冷たいものが垂れたことに気がついて、Kは挿入したまま腰を止めてこちらを振り向きます。
その視線にかまわず、私は指にゴムを嵌めて、ローションをKのアナルに塗りつけ、ほぐしだしました。

「ちょ、ちょっと・・・」

Kはうろたえた声を出しますが、挿入しているためかそのままです。
そして、たっぷりとローションを塗ったKのアナルに、ズブリと指を突き刺したのです。

「・・・おあぁっ・・・!」と声をあげるK。

同時にSも声を出します。

「アッ、凄い、大きくなった、そのまま突いて」

Kはアナルを私の指に貫かれたまま、腰を動かします。

「アッ、イイッ、イイッ、そのままもっと、もっと・・・」

「あくっ、うっ、んんっ、うっ・・・」

SとKが、それぞれ声をあげます。

そして、出し入れすること5分。
限界が来ました。
Kはアヌスに指を入れられたまま、「うっ、んっ、うっ・・・」と呻きながらドピュッ、ドピュッと射精していました。

同時にSも・・・。
SはここのところKにイカせてもらってなかったので、しがみついて一緒にイッていました。

そして、もっとしたいと言い出し、私はKと交代してSにのしかかりました。